散布図を書いて相関関係を見ることは、ビジネス的にも、さまざまなヒントを得ることができる基本的な分析と言えます。たとえば、国別の1人当たり GDPと、使い捨て商品(生理用品や使い捨ておむつ、使い捨てコンタクトレンズなど)の普及率を散布図にすると、分かりやすい相関関係が見られ、グローバ ルマーケティングを考える上での参考となります。
しかし、散布図の上で相関係数(相関の度合いを示す指数)が高かったからといって、直ち に直接的な関係があるということにはなりませんし、ましてや、因果関係があることの証拠となるわけでもありません。特に擬似相関は陥りやすい罠ですので、 そもそも調査対象としてどのようなサンプルを選んでいるのかを確認した上で、「他に影響を与えている因子はないか?」を確認する癖をつけたいものです。
- それって本当に直接関係ある?――擬似相関|カイゼン!思考力|ダイヤモンド・オンライン (via darylfranz)
(via clione)
- Posted:1 year ago