Mr Kan does himself few favours. Though a canny politician, he is a clumsy speaker, with none of Mr Koizumi’s razzmatazz. But he has one card up his sleeve: a growing popular frustration with the usual politics.
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Japanese politics: Opening Japan to the world | The Economist
The Economistが珍しく日本の政治家を応援しているのだ。菅直人総理大臣なんだけれど。たしかに、菅総理が示唆している消費税増税とTPP加入、そして社会保障費の削減は政治家としては自殺行為であるほどの超積極策なんだよね。そして、これらのどれかを実行しないかぎりはデッドロックのままである、というのもかなり確からしいと思うな。
そしてこれらを実行するためには、ご本人の国民支持をもっと増やしておくべきだな。そのためにも本人のプロファイルをもうちょっと明らかにして庶民である国民に親近感を持たせるように動くべき。
というか、みんな、菅さんの自宅とか見たことある?僕は地元なので、吉祥寺の本屋やランチに行く時にわざと税務署の裏の線路沿いの菅さんの自宅の前を自転車で通ることがあるけれど、僕らの家とほとんど変わらない正真正銘の二階建てのウサギ小屋だよ。駐車場(この駐車場も涙が出るくらい狭い駐車スペースなのだ)にある警備のポリボックスが異様にでかく見える。しかも借家なのだ。たぶん、鳩山さんの音羽御殿の坪数でいくと1/100くらい?小沢さんの世田谷深沢の要塞御殿と較べても1/90くらいか、というくらいしかない小さい家なんだよ。吉祥寺や武蔵野市にもマンガ家(原哲夫や西原理恵子など)や作詞家(秋元康)の豪邸がたくさんあって、もうそれに比べたら見るも無残。あの自宅をみたら誰もが菅さんに対して応援する気持ちが出てくると思うな。ええっ…オレの家より狭いのか…そうか頑張っているんだな、と。いやもちろん、もしかしたら地上の上屋は仮の姿で、地下は実はドクター・イーブルの秘密基地のような大要塞になっているかもしれないけれどさ。
菅さんって「庶民派」政治家じゃなくて、庶民政治家そのものなんだよ。そんな都市庶民が首相になっているだけでもある種の奇跡だと思うな。しかも息子ふたりが元不登校児童で中卒というハンディキャップもある。これらのプロファイルはまさに今持っている菅さんの強みなんだから、そういった都市庶民としての自分の出自を出していかないと。
政権を開始した当初は怪しい経済理論を振りかざす人をブレーンに呼んだり、怪しげな政策を唱えたりとかなりビミョウだったけれど、最近は腹が据わったような印象で、少し期待感を僕は持ってきてはいる。
(via kashino)
(via kashino)
- Posted:1 year ago